目次
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1.序文
2.凡例
3.本文
序文
序文
序文
私は、「陰陽師」というものに昔から興味があった。
陰陽師は、小説や映画などといったフィクションの世界では、不思議な力・技術を持った人間として描かれることが殆どであるが、現実にはそんなことはありえない。ではなぜ、陰陽師などという非科学的な存在が生まれたのであろうか。
代表的な陰陽師である安倍晴明は、平安時代に実在した人物である。当時、陰陽師は帝に仕える立場、現代で言う公務員のような位置にいた。そのような高い社会的地位にいたという事実から推測するに、平安時代においては多少なりとも陰陽師は信じられていたのであろう。
私が最も興味を感じるのが、その「なぜ当時の人は陰陽師を信じたのか」ということについてである。
それを知るためには、陰陽師がどのような存在として社会的に認識されていたのか、陰陽道とはどのような思想なのか、現代に至るまでに陰陽師はどのように変化したのか、そもそも陰陽師は何をするのか、陰陽師がすることとはどのような意味があるのか、といったような多くの知識を得る必要がある。
陰陽師のより正確な姿を理解するために、この文献目録には広い範囲の資料の情報が収録されている。書籍のタイトルからは陰陽師に関係すると判断しがたいものもあるが、安倍晴明から民間の名も無き拝み屋までを理解するために、そうした書籍も収録している。逆に、俗に言う「陰陽師ブーム」に乗っかったような、内容が薄いと思われる書籍や小説・漫画などは収録していない。
この文献目録が、陰陽師を知るための取っ掛かりとなれば幸いである。
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序文
私は、「陰陽師」というものに昔から興味があった。
陰陽師は、小説や映画などといったフィクションの世界では、不思議な力・技術を持った人間として描かれることが殆どであるが、現実にはそんなことはありえない。ではなぜ、陰陽師などという非科学的な存在が生まれたのであろうか。
代表的な陰陽師である安倍晴明は、平安時代に実在した人物である。当時、陰陽師は帝に仕える立場、現代で言う公務員のような位置にいた。そのような高い社会的地位にいたという事実から推測するに、平安時代においては多少なりとも陰陽師は信じられていたのであろう。
私が最も興味を感じるのが、その「なぜ当時の人は陰陽師を信じたのか」ということについてである。
それを知るためには、陰陽師がどのような存在として社会的に認識されていたのか、陰陽道とはどのような思想なのか、現代に至るまでに陰陽師はどのように変化したのか、そもそも陰陽師は何をするのか、陰陽師がすることとはどのような意味があるのか、といったような多くの知識を得る必要がある。
陰陽師のより正確な姿を理解するために、この文献目録には広い範囲の資料の情報が収録されている。書籍のタイトルからは陰陽師に関係すると判断しがたいものもあるが、安倍晴明から民間の名も無き拝み屋までを理解するために、そうした書籍も収録している。逆に、俗に言う「陰陽師ブーム」に乗っかったような、内容が薄いと思われる書籍や小説・漫画などは収録していない。
この文献目録が、陰陽師を知るための取っ掛かりとなれば幸いである。
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凡例
凡例
・検索式
この文献目録を作成するにあたって、使用した検索式を以下に記載する。
※どの検索式をどのデータベースに対して用いたかは、次の項に記載する
・陰陽師
・陰陽道
・陰陽五行
・安倍晴明
・いざなぎ流
・護法 and 童子
・憑き物 or 憑物 or つきもの or ツキモノ
・加持祈祷
・検索したデータベース
この文献目録を作成するにあたって、検索をおこなったデータベースは以下の4つである。
・京都学園大学 WebOPAC
・NDL-OPAC
・NACSIS Webcat
・CiNii
それぞれのデータベースに対して、どのような検索式を用いたかを以下に記す。
左端の検索式または検索ワードを用いて、一件以上の結果が得られたデータベースの欄には「○」を記入する。検索の結果がゼロ件だった場合と、検索結果として得られた情報が採用されていない場合は「×」とする。
※ NACSIS Webcat において演算式を用いて検索をおこなう方法がわからなかったため、「憑き物 or 憑物 or つきもの or ツキモノ」ではなく「憑き物」と「憑物」という言葉を用いて、検索を2回にわけておこなった。
・規格
* 本文の内容について *
異なるデータベースから得た書籍情報を平等に扱うため、この文献目録では検索結果から、「タイトル」「著者名」「発表年」「出版社」「備考」の5項目に当てはまる情報を抜き出して本文に記入する。
データベース「CiNii」から得た論文の情報も、他のデータベースから集めた書籍情報と基本的には同様に扱う。ただし、「出版社」の項目は「***」と表記することとする。
本文中の「備考」の項目には、検索結果の「タイトル」に含まれない部分で、新書などにある通し番号のような、文献を探す場合に必要となる可能性のある情報を記入する。
* 本文の並び方について *
この文献目録の本文は、著者名のアイウエオ順に並べられている。
同じ著者の異なる文献は、文献のタイトルのアイウエオ順に並べる。
*** 本文の例 ***
1 @
タイトル:天文暦法と陰陽五行説 A
著 者 名:飯島忠夫 B
発 表 年:1979年 C
出 版 社:第一書房 D
備 考:(飯島忠夫著作集 ; 4) E
****************
@:この文献目録における通し番号。
A:文献のタイトル。副題がある場合は「 : 」で区切った後に副題を記す。
B:この書籍を書いた著者の名前。検索結果において複数の著作者名が表記されていた場合は、本文においては「 , 」で区切って表記した。編者の名前の場合は名前の前に[編]と記入し、編者と著者の名前が判明している場合は著者名の前に[著]と記入して区別する。
C:書籍が発表された年。表記は西暦とする。
D:出版社名。CiNiiの場合はこれがないため、表記は「***」とする。
E:備考。必要と思われるA〜D以外の情報を記入する。上の例の場合は、飯島忠夫著作集の4巻という意味である。
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・検索式
この文献目録を作成するにあたって、使用した検索式を以下に記載する。
※どの検索式をどのデータベースに対して用いたかは、次の項に記載する
・陰陽師
・陰陽道
・陰陽五行
・安倍晴明
・いざなぎ流
・護法 and 童子
・憑き物 or 憑物 or つきもの or ツキモノ
・加持祈祷
・検索したデータベース
この文献目録を作成するにあたって、検索をおこなったデータベースは以下の4つである。
・京都学園大学 WebOPAC
・NDL-OPAC
・NACSIS Webcat
・CiNii
それぞれのデータベースに対して、どのような検索式を用いたかを以下に記す。
左端の検索式または検索ワードを用いて、一件以上の結果が得られたデータベースの欄には「○」を記入する。検索の結果がゼロ件だった場合と、検索結果として得られた情報が採用されていない場合は「×」とする。
| 京都学園大学 WebOPAC | NDL-OPAC | NACSIS Webcat | CiNii | |
|---|---|---|---|---|
| 陰陽師 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 陰陽道 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 陰陽五行 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 安倍晴明 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| いざなぎ流 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 護法 and 童子 | × | ○ | ○ | × |
| 憑き物 or 憑物 or つきもの or ツキモノ | ○ | ○ | ※ | × |
| 加持祈祷 | × | ○ | ○ | × |
※ NACSIS Webcat において演算式を用いて検索をおこなう方法がわからなかったため、「憑き物 or 憑物 or つきもの or ツキモノ」ではなく「憑き物」と「憑物」という言葉を用いて、検索を2回にわけておこなった。
・規格
* 本文の内容について *
異なるデータベースから得た書籍情報を平等に扱うため、この文献目録では検索結果から、「タイトル」「著者名」「発表年」「出版社」「備考」の5項目に当てはまる情報を抜き出して本文に記入する。
データベース「CiNii」から得た論文の情報も、他のデータベースから集めた書籍情報と基本的には同様に扱う。ただし、「出版社」の項目は「***」と表記することとする。
本文中の「備考」の項目には、検索結果の「タイトル」に含まれない部分で、新書などにある通し番号のような、文献を探す場合に必要となる可能性のある情報を記入する。
* 本文の並び方について *
この文献目録の本文は、著者名のアイウエオ順に並べられている。
同じ著者の異なる文献は、文献のタイトルのアイウエオ順に並べる。
*** 本文の例 ***
1 @
タイトル:天文暦法と陰陽五行説 A
著 者 名:飯島忠夫 B
発 表 年:1979年 C
出 版 社:第一書房 D
備 考:(飯島忠夫著作集 ; 4) E
****************
@:この文献目録における通し番号。
A:文献のタイトル。副題がある場合は「 : 」で区切った後に副題を記す。
B:この書籍を書いた著者の名前。検索結果において複数の著作者名が表記されていた場合は、本文においては「 , 」で区切って表記した。編者の名前の場合は名前の前に[編]と記入し、編者と著者の名前が判明している場合は著者名の前に[著]と記入して区別する。
C:書籍が発表された年。表記は西暦とする。
D:出版社名。CiNiiの場合はこれがないため、表記は「***」とする。
E:備考。必要と思われるA〜D以外の情報を記入する。上の例の場合は、飯島忠夫著作集の4巻という意味である。
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